大泉学園,練馬区 眼科,小児眼科

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最終更新:2016年12月12日

片側顔面けいれん (一般眼科)

片側顔面けいれんとは

片側顔面けいれんとは、顔面神経が何らかの原因で隣接する血管によって圧迫され、自分の意思とは別に、目の周辺や口、頬、顎の筋肉が勝手に動く症状のことを言います。
50~70歳代の女性に多く見られます。


よく見られる症状

初期では、片方の目の周囲や口がピクピクけいれんします。病気が進行すると、症状が頻繁に起こり、また、口や頬が大きく引きつるような感じになります。


検査について

けいれんを誘発させて症状を観察する事で行います。また、脳内の血管が顔面神経を圧迫しているかどうか、他の能の病気がないかどうかを調べるため、頭部CT検査やMRI検査を行います。


治療法について

治療には以下の方法が用いられます。

ボツリヌス療法(ボトックス療法)
筋肉の緊張を和らげる薬剤(ボツリヌストキシン)を注射する治療法です。治療を受けた8割の患者さんで症状が改善し、効果は約3ヶ月間です。

内服薬による治療
筋弛緩薬、抗てんかん薬、抗不安薬などの内服薬を用います。

手術による治療
耳の後ろの髪の生え際を小さく切開し、頭蓋骨に穴を開け、顔面神経を圧迫している血管をずらし、元通りに修復する手術を行います。